2017年2月15日
読売新聞の2017年2月15日の記事によると、
”文部科学省が14日に公表した次期学習指導要領の改定案では、小中学校の社会科で「鎖国」の表記をやめ、「幕府の対外政策」に改める。
文科省は中学歴史でも、「聖徳太子」が没後100年以上たって付いた呼称だとして、「厩戸王」に変える。”
だそうです。(つづきは引用元参照)
各教科とも少しづつ変更はありますが、
まさか「聖徳太子」と「鎖国」が変更になるとは・・・
改定が実施されたら、塾にある社会の教材や資料を見直して、
必要なものは買い替えないといけないですね。